コーヒーの話

こんにちわ
営業の石郷岡です。

最近、ちょっと深く考えることがあります。
何かっていうとこれ




コーヒー
コーヒーの話。
私はコーヒーが大好きなんですが、日ごろはカフェインレスのディカフェを飲んでます。
(お医者に止められて。でも物足りなくて普通のやつも飲んじゃってますが・・・。)

今はコンビニでも安く挽き立てのコーヒーが飲めて、全世界的に見てもコーヒーの需要は
うなぎ上り。世界市場で見ても石油に次ぐ巨大な貿易商品になっています。



でもその一方で
コーヒーを作っている生産者は?
相変わらず、貧困生活を送っている・・・。
なぜ?


コーヒーの価格は国際的に流通する商品の為、ニューヨークやロンドンで扱われる
先物市場で決まります。
そこでの投資家たちが多額の利益を得る反面、生産者の手取り価格を低く抑えたり。
生産国間の利害や対立等により、コーヒー価格を安定させるための国際協定が崩壊したり。
というのが主な原因で、販売力のない農民は仲買人の言いなりになってしまい安い金額で
叩かれてしまう。結果、相場が下がれば一層それが厳しくなる。
そんな実情なんです。


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一杯のコーヒーが売れて、生産者にわたる金額
は?約1%程度

これに関しては小売り業者や輸入業者・
貿易会社の取り分で賛否はあるかと
思うけど、
ものすごく安い金額で生産者
から買い取られているという事実に変わり
がありません。

お茶と比較すると
国内外、様々な状況の差はあれど
お茶の生産者はどんな状況でも、比較的
安定して収入を得られてますよね。
貧困で喘いでいるなんてあまりないと
思います。
それでも、なかには「スタバ」の様に
独自で生産者を守るための運動をしているところもあります。

例えば
フェアトレードコーヒーを商品にいれたり。
収穫前の生産者へ低金利融資を行えるようにサポートしたり。
品質に見合った対価が持続的に受けられるよう買取したり。
農園・組合・加工工場・輸出業者共同で学校や診療所を設立したり。etc...


Bean-Voyage
また、アメリカの大学生5人が集まって
こんなプロジェクトも。
「Bean Voyage」
ビーンボヤージ。
コスタリカの女性農家を支援する学生チーム。
不安定な経済基盤や女性としての地位を確立
するための支援をクラウドファンディング
でサポートするというもの。
面白いのは、豆のパッケージのバーコード
をスキャンするとどのくらいの金額がどの
生産者へ渡ったのか?
また、生産者の想いを綴ったメッセージが届けられるとか。
詳しくはこちらまで
https://greenz.jp/2016/05/21/bean_voyage/


コーヒー豆が出来るまでは
収穫➡精製➡乾燥➡焙煎
と多くの過程を経て我々に届きます。
精製の仕方もいろいろあって、その国の事情もあり異なります。が生産者の方々がどれだけのことをしているのか?
私たちは知る必要があると思います。


普段、口にする一杯に色んな社会問題が隠されていることを考えさせられます。
私たちが物の対価として支払っているお金にはどれだけの影響力があるのか?
一歩踏み込んで考えてみたいと思いました。


珈琲屋Beans
こちら、「珈琲屋Beans」さん。
昔、ここの隣の隣に住んでました。
毎日、コーヒー豆を焙煎する匂いがして。
たまらんかったです。

いろんな国の豆を常時50種類くらい用意してます。
豆でも、挽いてもくれます。

おススメのコーヒー
豆を選んで焙煎をお願いすると、待ってる間に
おススメの豆で一杯淹れてくれます。
今回は買ったのはエクアドルの
「ビルカマウンテン」
苦味と酸味はバランスよく「ビスケット」
香りがするそうです。
(何となくしました 



私も仕事で自分のやってきた仕事の成果に見合ったお金がもらえる様頑張ります


それでは

また